- HOME
- 現場ブログ
- 福山で波型スレート屋根の破損部を1枚差し替えし開口補修まで行った施工
福山で波型スレート屋根の破損部を1枚差し替えし開口補修まで行った施工
福山のお客様から、屋根の一部に穴が開き傷んでいるので交換してほしいとの相談をいただき、私たちが現地へ伺いました。
建物を下から見上げた時点でも、穴が開き空が見える状態でした。
実際に屋根へ上がって確認すると、波型スレート屋根の一部に差し替えが必要な状態であることが分かり、今回は必要な範囲を丁寧に補修していくことになりました。
部分的な不具合でも、雨水の入口になる前に手を打つことが大切です!
建物の外観を確認すると、木部の外壁や軒先は大きく乱れておらず、穴は開いているものの、すぐに危険が迫っている印象ではありませんでした。
道路に面した建物で作業時の安全確保も欠かせないため、周囲の状況も踏まえて段取りを整えます。
見た目に大きな異常がなくても、
屋根の傷みは上から確認して初めて分かることが少なくありません。
屋根上では、波型のスレート材に全体的な退色や汚れの付着が見られました。
すぐに広範囲の葺き替えが必要という断定はできませんが、年数相応の使用感があり、部分補修を行う際にも既存材との取り合いを丁寧に見ながら進める必要があります。
こうした屋根は形状が独特なため、
既存の波形にきちんと合わせて差し替えることが仕上がりと防水性の両面で重要です。
補修に使う波型スレート材を屋根上へ上げ、既存屋根の寸法や重なりを見ながら準備を進めました。
1枚差し替えの工事は範囲こそ大きくありませんが、周囲の屋根材を傷めないこと、固定位置を乱さないこと、そして雨水の流れを妨げないことが大切です。
現場で実際の形を合わせながら進めることで、
無理のない納まりに近づけていきます。
既存の屋根材をめくると、差し替え部分が開口した状態になりました。
部分補修では表面だけを入れ替えて終わりにせず、内部の納まりまで確認しておくことが大切です。
今回も、周囲の屋根材との重なりや支えとなる部分を見ながら、差し替え後にぐらつきや隙間が出ないように調整を行いました。
割れや欠損を放置すると雨水が内部へ回る恐れがあるため、この確認工程はとても重要です。
作業後に地上から見上げると、軒先のラインは落ち着いており、部分的な補修でも建物全体の印象を崩さない仕上がりになりました。
屋根の工事は上からの見え方だけでなく、普段お客様が目にする下からの景観も大切です。
必要な箇所だけを直す工事でも、周囲とのなじみを意識して納めることで、安心感につながります。
差し替え後は、補修箇所に新しい波型スレート材が納まりました。
既存材と比べると色の違いはありますが、それは新しい部材を使った証でもあります。
大切なのは見た目以上に、重なりや勾配に沿ってきちんと納めることです。
今回も周囲の屋根面との連続性を保ちながら施工し、
1枚差し替えで必要な補修を的確に行いました。
小さな工事でも、こうした積み重ねが屋根を長持ちさせます。
最終確認では、地上から外観を見直し、補修後の納まりや軒先の見え方に問題がないことを確認しました。
屋根は日常的に細かく見る場所ではないからこそ、作業後の確認をしっかり行うことが大切です。
私たちは、部分補修であってもその場しのぎにせず、今後も安心して過ごしていただけるような施工を心がけています。
今回の福山での工事では、波型スレート屋根の傷んだ部分に対して1枚差し替えを行い、周囲との取り合いを見ながら丁寧に納めました。
大掛かりな工事でなくても、破損部をそのままにすると雨漏りや下地への影響につながることがあります。
私たち街の屋根やさんは、地域密着ならではの細やかな確認と一棟一棟に合わせた丁寧な施工を大切にしています。
屋根の一部が気になる、これくらいで相談していいのかなと迷うような時も、どうぞお気軽にご相談ください!
8:30~18:00まで受付中!
0120-64-1092