福山市芦田町で雨が降るとベランダ下から水が落ちてくるというご相談があり調査しました。
下から見るとベランダの底の部分がはがれていました。
ベランダの床は、ところどころ亀裂が入っているのが目に見えてすぐ確認できました。
床の亀裂から水が内部に侵入し床が壊れているようです。
このような亀裂は要注意です!
▽ベランダ工事前調査の記事▽
福山市芦田町でベランダ調査を行いました>>
福山市東村町でベランダ工事をご自身で行っていたお客様。
ベランダを見させていただくと何度も塗装を重ねていたのがわかりました。
それでも亀裂から水が浸入して雨漏りした模様です。
一度亀裂が入ると表面のみ塗装で重ねたとしても、内部までは修繕できません。
内部の修繕をしないままごまかしていると、さらに亀裂の箇所が増え雨漏りのリスクが高くなります!
亀裂を見つけたら早い段階での無料点検・無料見積もりおススメします。
▽ベランダ工事前の調査記事▽
福山市で天井から雨水が落ちてくるご相談|ベランダ防水の劣化が原因>>
府中市で雨漏りの依頼、家の雨漏りしている場所の上はベランダでした。
排水ドレンもあり、そこから水が浸入したのか。そうだとすればドレン部分のみの工事で済みます。
お話を伺うと増築されたということで、増築部分ではないところは築約35年ということでした。
亀裂(クラック)も確認、補修後も見えましたが築年数と雨漏りの箇所や状態を考え、ドレン部分だけではなく増築部分以外の全体のベランダ工事となりました。
見極めるポイントは、水が浸入する箇所だけではなく築年数・今のベランダの状態で判断しています。
▽ベランダ工事前調査記事▽
府中市にてバルコニーからの雨漏り調査|原因は防水層の劣化>>
福山市山手町で板金屋根のお客様
雨漏りはされていないけど、波板の錆びが気になるということでお問い合わせ頂きました。
板金屋根部分ですが、ベランダとして使いやすいよう勾配を緩やかに作っているようでした。
板金屋根だけどベランダとして使用→そのため勾配が緩やか→結果ベランダ工事を行っていないため
雨水が排水されにくく錆びているという状態です。
お客様の希望はベランダとして使用されたいとのことなので、勾配が緩やかであっても水が浸入しないようベランダ工事を提案しました。
▽ベランダ工事前調査記事▽
福山市山手町 板金屋根(バルコニー)現地調査>>
福山市沼隈町で屋上ベランダ工事の点検をしました。
40年近く、お客様ご自身でメンテナンスをされていたようでした。
が!!モルタルのひび割れ、色ムラ、このようなベランダは防水機能がすでにないと考えられます。
屋上バルコニーがあると、景色を楽しみながら外で過ごすことができるということで、最近増えてきましたね。
快適に過ごすためにもベランダ工事は必須です!
▽ベランダ工事前調査記事▽
福山市沼隈町にて屋上バルコニーの点検に行きました>>
福山市駅家町でルーフバルコニー(広いベランダ)築29年の工事前の状態です。
雨漏りしていると依頼があり、部屋から雨漏り箇所をたどるとベランダから水が入っていることが判明しました。
表面のモルタルはシート防水を保護するためのものですが、亀裂を放っておくと亀裂が大きくなり下地の防水層を痛め防水機能が果たせなくなります。
「このくらいなら大丈夫かな?」という判断も、街の屋根やさん福山店にお任せください!
▽ベランダ工事前の調査記事▽
福山市でルーフバルコニーからの雨漏り調査|床やパラペットに大きいひび>>
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん福山店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2024 街の屋根やさん All Rights Reserved.