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入母屋屋根・方形屋根・陸屋根


屋根形式コラム第四回です。今回で屋根形式については一旦終わりにしたいと思います。

今回は入母屋屋根(いりもややね)・方形屋根(ほうぎょうやね)・陸屋根(りくやね)の三つの屋根形式についてです。


入母屋屋根とは?

入母屋屋根コラム用
私の住む福山では多く目にする機会がありますが、新築のお家では採用される事が少なくなった入母屋屋根。

日本においては古くから切妻屋根は寄棟屋根よりも格式が高いといわれたらしく、その組み合わせは最も格式が高いとされてきたらしいです。

日本の風土にあったとてもドシンとしたたたずまいがかっこいい屋根造りで、耐風性に優れており、

構造が複雑な為、雨じまいも難しく技術のある職人の手が求められる屋根です。屋根材のコストがかかるため、全体のコストも高くなってしまいます。


方形屋根とは?

コラム用方形屋根
方形屋根とは寄棟屋根と少し似ておりますが、方形屋根には大棟がありません。頂点から下り棟が四本同じ角度で傾斜している屋根形状のものを差します。そして、ピラミッドの様に角錐状になっているのが特徴的です。

雨水を四方向に均等に分散できる為、雨樋への負担が少なく、屋根自体の耐久性も高くなる。四方向全ての壁を守ることができる。などメリットが寄棟と似ております。

デメリットは寄棟より少し大きくなり屋根の頂点の部分はX字型になるので、継ぎ目が多くなる分しっかりと施工しておかなければ雨漏りしてしまいます。
ソーラーパネルの設置数が寄棟よりも少なくなってしまいます。
コストも全体的にかかります。

陸屋根とは?

コラム用陸屋根
陸屋根(ろくやね、りくやね)とは、平屋根(ひらやね)とも呼ばれております。

屋上として使用できるためさまざまな用途に合わせ活用できます。デザイン面で選ばれる方もいると思いますが、台風の多い沖縄では雨風どちらにも強い必要があるため鉄筋コンクリート構造で陸屋根を採用していて、屋上に貯水タンクを置くことにより水不足になった時の対策もされているお家も多いです。太陽光も多く設置でき、勾配がほとんどないのでメンテナンスもしやすい。
しかし、他の勾配がしっかりある屋根と比べるとどうしても雨漏りのリスクが高くなってしまいます。定期的に点検やメンテナンスをすれば雨漏りのリスクを抑えることができます。

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