2026.10.01
福山市で屋根修理・雨漏り修理なら街の屋根やさん福山店 街の屋根やさん福山店です。「天井に雨染みができた」「大雨のときだけ雨漏りする」「雨漏りしているけれど、どこに修理を頼めばいいか分からない」福山市でも、このような雨漏りのお悩みをご相談いただくことがあります。雨漏りは、室内に水が…
こんにちは、街の屋根やさん福山店です。
「瓦が割れているけれど、1枚だけでも直してもらえる?」
「雨漏りしているけれど、屋根全部を葺き替えないといけない?」
「瓦屋根の補修にはどんな方法があるの?」
福山市で瓦屋根修理をご検討中の方から、このようなご相談をいただくことがあります。
瓦屋根は耐久性の高い屋根ですが、瓦の割れやズレ、棟部分の劣化、漆喰の剥がれなどが起こることがあります。
しかし、不具合があるからといって、必ず屋根全体を葺き替える必要があるわけではありません。
今回は、街の屋根やさん福山店が福山市で実際に行った瓦屋根補修事例5つを、工事内容や費用とあわせて紹介します。
後半では瓦屋根補修の種類やメリット・デメリットも解説しますので、ぜひ参考にしてください。
※掲載している工事費用は施工当時の参考価格です。屋根の状態・施工範囲・材料価格・足場の有無などによって現在の費用は異なります。
| 補修内容 | 施工当時の費用 | |
| 事例① | 瓦差し替え | 2万 |
| 事例② | 瓦差し替え | 3万 |
| 事例③ | 下地+瓦補修 | 約22万 |
| 事例④ | 瓦約70枚交換 | 約15万 |
| 事例⑤ | 棟積み直し | 約100万 |

福山市のお客様から「玄関ポーチの瓦が割れている」とご相談をいただきました。
確認すると瓦の一部がなくなり、周囲の瓦にも欠けやひび割れがありました。
幸い瓦の下にある防水紙には大きな問題がなかったため、保管されていた予備瓦を使用して差し替えました。
施工当時の工事費用:2万円
瓦数枚程度の破損で下地に問題がなければ、このような部分補修で対応できる場合があります。

テレビアンテナの工事業者が屋根に上がった際、瓦が割れていることが分かった事例です。
調査すると、瓦を固定していた釘にサビが発生し、その膨張によって釘穴周辺から瓦が割れていました。
今回は破損している瓦を差し替えて補修しました。
施工当時の工事費用:3万円
普段見えない屋根だからこそ、雨漏りする前に破損を発見することが大切です。

雨漏りのご相談をいただき屋根を調査したところ、軒先の瓦が大きくズレて、落下する危険性がある状態でした。
屋根全体の状態から葺き替え工事もご提案しましたが、お客様のご予算やご希望を考慮し、今回は危険性の高い部分を優先して補修しました。
野地板などの下地から補修し、瓦を固定しています。
施工当時の工事費用:約22万円
部分補修は費用を抑えやすい一方、屋根全体の劣化が進んでいる場合には、将来的に葺き替えが必要になることもあります。

「2階のトイレから雨漏りしている」とご相談いただいた事例です。
屋根を調査すると、陶器瓦が広い範囲で割れたり欠けたりしていました。
そこで、破損している瓦を中心に約70枚交換しました。
施工当時の工事費用:約15万円
瓦1~2枚の破損から数十枚の交換まで、屋根全体の状態を確認して補修範囲を判断することが重要です。

「強い雨が降ると天井で雨水が落ちる音がする」とご相談いただきました。
調査すると、雨漏りしている場所の多くが屋根の棟周辺に集中しており、棟瓦自体にも劣化が確認されました。
そこで既存の棟瓦を解体し、新しい棟瓦へ積み替える工事を行いました。
施工当時の工事費用:約100万円
棟は屋根の中でも雨や風の影響を受けやすい部分です。
表面だけ補修しても改善できない場合には、棟を一度解体して組み直す必要があります。
瓦屋根の状態によって適した補修方法は異なります。
割れた瓦やズレた瓦など、傷んでいる部分だけを修理する方法です。
メリット
・工事範囲を小さくできる
・費用を抑えやすい
・短期間で施工できる場合がある
デメリット
・補修していない部分の劣化は残る
・防水紙や下地まで傷んでいると部分補修だけでは解決できない
棟瓦のズレや漆喰、内部の劣化が進んでいる場合に、棟を解体して組み直します。
メリット
・棟内部から修理できる
・雨漏りや棟瓦の崩れ対策につながる
デメリット
・漆喰だけの部分補修より費用がかかる
・施工範囲によっては足場が必要
既存の瓦を一度取り外し、防水紙や野地板などを補修して、使用できる瓦を再利用する方法です。
メリット
・既存の瓦を再利用できる
・防水紙や下地を新しくできる
デメリット
・瓦の状態が悪いと再利用できない
・瓦を一度撤去して戻すため工事規模が大きくなる
既存の瓦を撤去し、防水紙や下地を確認・補修して新しい屋根材へ交換する方法です。
メリット
・屋根全体を根本的にリフォームできる
・防水紙や下地も同時に交換できる
・軽量な屋根材へ変更する選択肢もある
デメリット
・部分補修より費用が高くなる
・工事期間が長くなる
瓦が1枚割れているだけなら、差し替えだけで済む可能性があります。
しかし、
・複数の瓦が割れている
・瓦が大きくズレている
・棟が崩れている
・雨漏りしている
・防水紙や野地板が劣化している
・何度も同じ屋根を補修している
といった場合には、部分補修だけでなく、棟取り直しや葺き直し、葺き替えを検討した方がよい場合があります。
見えている瓦だけで判断せず、瓦の下にある防水紙や下地まで含めて確認することが大切です。
瓦屋根の修理は、傷んでいる場所や劣化状況によって必要な工事が大きく変わります。
「瓦1枚だけでも直してもらえる?」
「漆喰が落ちているけど大丈夫?」
「雨漏りしている原因を調べてほしい」
「部分補修と葺き替えのどちらがいい?」
このようなお悩みもお気軽にご相談ください。
街の屋根やさん福山店では、福山市を中心に瓦の差し替え、漆喰補修、棟修理、雨漏り修理、屋根葺き替えなどを行っています。
まずは屋根の状態を確認し、お住まいの状態やご希望、ご予算を伺ったうえで工事方法をご提案します。
屋根の上はご自身で確認すると転落事故につながる危険があります。
気になる症状がありましたら、無理に屋根へ上がらず、街の屋根やさん福山店へご相談ください。
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