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福山市で雨漏り点検を行いました!雨漏りの原因や解決法を公開


福山市にお住まいのお客様より雨漏り点検のご依頼がありました。

自宅2階の天井から雨漏りがしている。
雨漏り点検をしてもらいたい。
とのことでした。

大変お困りのようでしたので、早速雨漏り点検に参りました。

雨漏り点検

雨漏り点検
お客様のご自宅は築27年経っており、
15年程前に屋根の上に太陽光パネルを設置しておりました。

屋根の上に太陽光パネルを設置し、その後屋根等に不具合が出た場合、
本来は太陽光パネルを設置した業者に点検依頼を出さなければなりません。
保証の関係や太陽光パネルが故障した場合の問題があるからです。

しかし、今回太陽光パネルを設置した会社がなくなってしまっていたため、
ご相談の場がなくお困りのところ、街の屋根やさん福山店に雨漏り点検のご連絡をくださいました。

今回はお客様に、上記の問題をしっかりと説明をした上で、
お客様のご理解とご承諾のもと、雨漏り点検をいたしました。

太陽光パネル、その周辺に何も問題が起こらないよう、
最善をつくして雨漏り点検を実施いたしました。
雨漏り点検で一刻も早く原因を突き止めて、雨漏り補修ができたらと思います。
雨漏り点検天井しみ
まずは屋内の雨漏り点検をします。
2階の部屋の天井の様子です。
茶色の雨染みがハッキリと見えます

天井のしみ
天井全面でなく、一部に雨染みがありましたが、
ハッキリと染みが出来ているため、
この上から雨漏りをしていると考えられます。
屋根裏の雨漏り点検
屋根裏の雨漏り点検の様子です。
雨染みがあった2階天井の真上の断熱材に
雨染みがありました
屋根裏しみ
雨染みが多かった断熱材の真上です。
棟に近い高い位置から雨が入り、
低い位置で多く雨が落ちていました。
太陽光パネル
次に屋根の雨漏り点検を行います。
こちらのお家には屋根の上に
太陽光パネルが設置されています。

屋根の雨漏り点検
雨漏りの疑いがある箇所から雨漏り点検します。
棟に一番近い箇所(一番上)の太陽光パネルから
めくっていきます。
太陽光パネル下の雨漏り点検
屋内の雨漏り点検で雨漏りの疑いがある箇所をある程度特定できていたため、
太陽光パネルのいくつかめくったところで
瓦がずれている箇所を発見しました。

屋根の雨漏り点検で、ここから雨漏りしていることが判明しました。

この瓦のずれをなおさないと、雨が降るたびに屋内へ雨漏りが生じてしまいます

通常、太陽光パネル下の雨漏り点検は時間がかかりますが、
今回は幸運なことに屋根の雨漏り点検を始めてすぐに特定が出来ました。

雨漏り点検により、雨漏り箇所と雨漏りの原因が特定できたため、
早急に雨漏り補修にとりかからなければいけません。

*************************

雨漏りはどのような状況になったら起きるのか、
どこをどのように雨漏り点検するんだろう、
雨漏り点検して不具合が見つかったら雨漏り補修はどんなことをするのか・・
など疑問や不安がある方も多いかと思います。

そこで、今回は雨漏りの原因や雨漏り補修の内容を簡単に紹介いたします。

雨漏りの主な原因は?

大きく分けると雨漏りには2つのパターンがあげられます。
1つは台風などで棟板金が飛散したり、瓦がずれたりして、すぐ住宅に雨水が侵入してくるパターン
もう1つは天井や壁の一部に変色や剥がれを感じたら突然その近辺から雫が落ちてくるパターン

前者は雨漏り点検で雨漏りの原因が特定しやすいですが、後者の場合しっかりと雨漏り点検をしないと特定が困難だったりします。そして、後者の場合、何ヶ月も前から続いていたということが多いため、天井裏や壁の内部までひどい状態になっていることもあります。

普段から雨漏り点検をご自身で行っておきたいという方に、雨漏りの主な原因を紹介いたします。
□棟板金からの浮きや剥がれ
 スレート(コロニアル、カラーベスト)屋根や金属屋根の頂部に取り付けられた棟板金は
 風の影響を受けやすく、暴風雨の被害に遭いやすい場所です。
 棟板金の釘が浮いていたり抜けていたりすると、隙間から家屋内部へと雨水が侵入してしまいます。

□屋根材の破損やずれ
 スレート(コロニアル、カラーベスト)屋根や金属、瓦、いずれも屋根材に破損やずれが生じると、
 そこから雨水が浸入してきます。たった一枚の破損でも後々雨漏りが発生してしまうこともあります。

□屋根材の劣化
 金属屋根では傷や経年劣化でサビが発生し、穴があくこともあります。スレートも経年で劣化すると
 防水機能が低下します。瓦は経年劣化には強いですが、固定している漆喰が風化して崩れてきます。

□間違った施工やメンテナンス
 屋根の専門業者出ない場合、間違った施工する可能性もあります。
 太陽光パネルを設置した場合なども注意が必要です。 屋根に詳しくない業者が設置した場合、
 屋根にダメージを与えたり、間違った固定の仕方をしてしまう場合があります。
□外壁からの雨漏り
 外壁と外壁の繋ぎ目部分や窓枠に使用されているコーキングが劣化し、痩せたりひび割れを
 おこすとそこから雨水が侵入してきます。また、外壁に出来たクラック(亀裂)がハガキ程度の厚さに
 なると危険なので、定期的に外壁の雨漏り点検をしましょう。

□ベランダやバルコニー、陸屋根からの雨漏り
 勾配がほぼなく、水が溜まりやすい構造をしています。とても頑丈そうにみえますが、
 中の防水層はとても薄いので強い衝撃には弱いです。床面の色褪せ、ざらつき、ひび割れが
 ある場合は雨漏りの原因となる可能性があるため、雨漏り点検等早めの対象が必要です。

□排水溝の詰まり
 ゴミや葉っぱなどで排水口が詰まってしまうと排水が滞り雨漏りを起こす恐れがあります。
 定期的に泥土が溜まっていないか、排水口周辺にゴミや葉っぱ等がないか点検をしましょう。

□雨樋からの雨漏り
 雨樋は屋根からの雨水を一時的に受け止め、スムーズに地上へ流す役割をしています。
 しかし、雨樋にゴミや葉っぱ等が詰まると雨水の流れがかわってしまいます。
 詰まった末に雨水が溢れてしまうと外壁に雨水がかかり、外壁のクラック(亀裂)から雨漏りを
 引き起こす可能性もありえるため、定期的に雨樋の点検もしましょう。

□谷樋からの雨漏り
 谷樋の素材のサビや腐食による穴あきから雨漏りを起こす可能性が非常に高いです。
 また、屋根と谷樋間にゴミがたまるとオーバーフローを起こし雨漏りが起きることもあります。
谷樋
谷樋点検
□台風や暴風雨のときのみ雨漏りする
 強風時のときだけ雨漏りするというケースもあります。これは横殴りの雨が軒天の隙間や外壁の
 クラックから侵入している可能性があります。風向きや強さに影響されるため、天井に雨染みが
 出来たことがあるといった経験がある場合は、一度雨漏り点検することをおすすめします。

□積雪時のみ雨漏りする
 雪は雨と違って、流れ落ちずに降り積もります。溶けるまで少し時間がかかるため普段とは違う部
 分に水が溜まることもあります。必然的に水分が屋根の上に滞留する時間が増えるため、雪が屋根
 の上にある状態では水が四六時中、家屋内部へ侵入する機会を伺っているような状態になります。

※屋根の上にのぼったり、高いところまではしごであがることは危険が多いため、
 地上から目視等の出来る範囲で雨漏り点検をしましょう。

雨漏り補修はどのような方法がある?

ご自身で雨漏り点検をしてみた、または業者に雨漏り点検をしてもらったけど、
不具合がみつかった場合はどんな補修をするのかと気になりますよね。
そこで、雨漏り補修の内容を簡単に紹介いたします。
◇棟板金の浮きや剥がれ
 棟板金を新しいものへ交換します。台風などで飛散した場合は雨漏りを起こさないよう養生で
 応急処置し、後で交換します。

◇屋根材の破損やずれ
 ずれた部分は正常な位置に戻し、破損した部分は交換、または補修します。
 また、防水紙に影響がみられた場合は貼り替えを行います。

◇屋根材の劣化
 劣化が表面だけであれば、スレート屋根や金属屋根の場合、屋根塗装をします。
 瓦屋根では漆喰の補修をします。

◇屋根材の寿命
 屋根カバー工法や葺き替えを行います。
◇外壁のコーキングの劣化
 ひび割れてしまったり、痩せてしまったコーキングを新しいものにします。
 コーキング材は安価なものだと耐用年数が3~5年程度です。
 外壁塗装を行う場合は塗装業者にコーキング材の種類や寿命も聞いてみましょう。

◇外壁のクラック(亀裂)
 ヘアラックと呼ばれる細いクラックはフィラー塗装で埋めることが可能です。
 クラックが大きい場合にはグラインダーで削ってから補修します。

◇ベランダ・バルコニーからの雨漏り
 水が溜まりやすい場所のため、定期的な防水工事が必要です。
 表面の色褪せやざらつき、軽いひび割れ程度ならトップコートの塗布だけで済みます。
 それ以上に劣化が進んでいる場合、防水層を傷めてしまうので大がかりな工事が必要です。

福山市での雨漏り点検の結果

今回、雨漏り点検をした結果、

◎雨漏りの原因であるずれた瓦屋根の修理     
◎雨染みがある2階天井を一部交換         
◎屋根裏にある雨のかかった断熱材の交換     
◎天井と断熱材の間にある野縁の補強・下地板の交換

を行うこととなりました。

雨が降って被害が拡大する前に雨漏り補修を行いたいと思います。

また、お客様のご自宅の屋根は勾配がきついため、
屋根の雨漏り補修をする際は足場を組む必要があります。

その様子と合わせて雨漏り補修が終わりましたらまたお知らせいたしますので、
雨漏りでお困りの方のご参考になればと思います。

また、雨漏り点検を依頼したい、雨漏り点検について知りたい、
雨漏り補修を考えている・・・などのご相談がありましたら、
お気軽に街の屋根やさん福山店までご連絡ください。

◆建物の構造・屋根の形状、状況によっては、  
 点検時に費用がかかる場合があります。    
 例)・足場を組む必要がある場合       
   ・屋根裏にあがる天井点検口がない場合  

◆お悩みごと・お困りごとがございましたら       
 『街の屋根やさん福山店』までお気軽にご連絡ください。

◆私たち街の屋根やさん福山店では、新型コロナウイルス予防対策として、
 マスクを着用して調査を行わせて頂いております。          
 皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。            

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